トップ / 学校の運営について学ぼう

学校の運営について学ぼう

法人としての学校

法人

学校法人で学ぶメリット

法人とは、法律上は自然人(普通の個人)に相対する言葉で、損益は原則として団体に帰属すると認められている団体です。学校の場合でも、各レベルで法人として運営している場合があり、県立や市立、国立などにはないメリットがあります。つまり、学校運営の方針決定に関する自由度が高いのです。入学したい人がその方針に共感出来る場合には、大変良い結果を生むことがあります。また、公立の場合には、特定の宗教を採用することは難しいのですが、私立の場合は比較的自由ですので、特定の宗教に基づいた団体で教育を受けたい場合などにも良い選択になります。

法人の歴史となりたち

学校法人は、私立学校の設置を目的として設立されています。全体主義的な思想による、画一的な教育になってしまうことを避けるためと、国の予算と人材が不十分だったといった理由から作られ始めました。これらは基本的には、創始者である人がその教育への意思を実現するために、私財を投資して創設されます。そのために必要な土地や設備なども揃えなければなりません。これらの財産は寄附と呼ばれます。財政状況が悪くなってしまっても、一般的な企業のように潰すことは出来ません。かの著名な福沢諭吉や大隈重信らもこの創始者にあたります。

↑PAGE TOP